舞子スノーリゾートに行く!
スキーツアー特集
新潟県にある舞子スノーリゾートは、初級者から上級者まで楽しめる多彩な26コースを用意し、
最長6,000mのロングランも楽しむことができる人気リゾート!
バラエティに富んだゲレ食は想像を超えた美味しさと評判です。
新潟県にある舞子スノーリゾートは、初級者から上級者まで楽しめる多彩な26コースを用意し、最長6,000mのロングランも楽しむことができる人気リゾート。
ゲレンデの広さだけでなくアクセスの良さも人気の理由。日帰りでもたくさん滑れる時間がとれると、数あるスキーバスツアーの中でも高い人気を誇りリピート率抜群のスキー場だ。
さらに舞子スノーリゾートは施設や食事も充実。フードコートのあるセンターハウスや、ゲレンデに個性豊かなレストランが点在し、バラエティに富んだゲレ食は想像を超えた美味しさと評判です。
気の合う友人たちと滑りに行きたい、行きたくなる舞子スノーリゾートの魅力!
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スノーボードをはじめてみたい初心者&初級者にもぴったりのスキー場で、
おすすめしたいポイントを挙げながら、舞子スノーリゾートを紹介していこう!
舞子のレンタルは「BRAND VIKING RENTAL SYSTEM(ブランドバイキング・レンタルシステム)」を採用。自分の使いたいスノボやブーツ、着てみたいウエアを自由に選ぶことができる。どれを選べばいいかわからない場合は、もちろんスタッフにアドバイス&セレクトをお願いすることも可能だ。しかもレンタル時間内であれば交換することも自由。午前スノボで午後はスキー、という楽しみ方もできるのだ!
レンタルウエアのバリエーションが豊富。自分のお気に入りのデザインやカラーを選べて、上下のコーディネートもサイズも自由。自分なりのスタイルで決めて、楽しく滑ろう!
レンタルがないビーニー(帽子)やグローブなどのアクセサリー用品などは事前に用意しておくか、センター内のショップで購入することも可能。スキー&スノボ用品の品揃えが充実しているので、ちらっと立ち寄って見ているだけでも楽しめる。
ショップでとくに人気が高いのはゴーグルやグローブ。舞子でお気に入りのレンタルウエアを借りてから、ウエアに合わせてゴーグルやグローブをショップで購入している人もいるという。
スキーセンターの4階には「スパ舞子温泉」があり、滑った後、帰りのバスの乗車前に入浴して汗を流しておけるのは本当にありがたい。入浴料は1000円。タオルのレンタル(有料)も用意しているので気軽に利用しよう!
浴槽(写真は男子風呂)も広々。ゆっくりと身体を温めて、滑った疲れを癒やして帰れるのは最高!
入浴後は、廊下に置いてあるソファーと漫画で、時間が許す限りリラックスタイムを楽しめる。
また知る人ぞ知る的な、めちゃくちゃ快適な無料休憩所がスキーセンター3階にある。畳敷きの広大な休憩スペースで飲食は禁止だが、夕方17時までゆっくり休めるので覚えておこう!
また帰りがけのお土産品の購入はスキーセンター1階の売店へ。新潟ならでは特産品、お米を使用したお菓子などもずらりラインナップ。美味しい日本酒も置いてあるので、お酒好きな人へのお土産にもおすすめ!
舞子スノーリゾートのゲレンデの特徴を紹介していこう!
初心者や初級者は、いきなりゴンドラでゲレンデ上部を目指すのは不安もあるだろうから、長峰第1クワッドリフトに乗車して、リフト沿いのランランコース下部を滑るのがおすすめ。
写真で見てもわかるように、ボードに乗っかっていれば、なんとなくでも滑れちゃうくらいの超緩斜面。ストレートで見通しのよい開放的なコースだから恐怖心も起きにくい。誰でも滑りを楽しめることができる、というワケだ。滑るのが初めてや久しぶりなら、まずはここでしっかり足慣らし&練習しておこう!
ゴンドラに乗って、ゲレンデ上部の奥添地エリア方面へ向かおう。
写真を見て気づいたと思うけど、舞子ゴンドラにはオリオンツアーの黄色いバスをイメージしてディスプレイした搬器が全8基運行している。
タイミング良く、このコラボ搬器に乗車できたら、めちゃめちゃラッキー。たくさん滑って、何回もゴンドラに乗れば確率を上げられるかも!?
天気が良ければ、ゴンドラ乗車中の景色もしっかり楽しんでほしい。
中〜上級者はゲレンデ上部、雪質がよく、晴れれば素晴らしい眺望、そして自然の起伏を楽しめる奥添地エリアのコースを滑りまくろう。降雪時は、例え視界の悪くても気にならないくらいの軽い雪質を味わいながら滑ることができる。そしてレベルを問わず、山頂から一気にボトムまでを滑るロングランを楽しめるのが舞子の魅力。奥添地ランランコース〜長峰ランランコースで最長の6000mのロングランが初級者でも楽しむことができる。
中上級者はランランコース途中でビュンビュンコースへとルート変更しても、またランランコースにも合流するので、初級者の友達とも一緒にチャレンジすることも可能。
ランランコース下部には舞子エリアへアクセスできる「シャトルペアリフト」乗り場がある。もちろん、舞子エリアにも乗り場があるので、戻ってくるのも簡単。
シャトルペアリフトを降りると、まずは雰囲気の良い森の中を滑るコースを滑走。ビッグな奥添地や長峰エリアと違って、コンパクトながら初級者から上級者まで、いろいろな楽しさが味わえるのが舞子エリアのポイント。
世界的なフリーライド大会の予選会場である「チャンピオンコース」はコンパクトながらも降雪時はパウダーランやツリーランを楽しむことができる。コースがオープンしていたら、ぜひ上級者はトライしてほしい。中級者はチャンピオンコースが難しければ迂回するようにレイアウトされ、コース幅もたっぷりのドルフィンコースへ。
チャンピオンコースとドルフィンコースが合流すると、しばらくして眼下に舞子高原ホテルと魚沼平野を見渡せるポイントがある。ここは滑っている人も比較的少なく、滑りやすい斜度が続いている隠れた人気コース。
舞子エリア上部にはスノーパークがあり、キッカーやジブセクションなど多彩なラインナップで人気。週末にはワンポイントレッスンやイベントなども行われている。
もっと上手く、しっかり滑れるようになりたいと思ったら、思い切ってスクールを利用するのもおすすめだ。間違いなくレベルアップは早い。しかも「舞子スノースクール」ではスノーボードデビューを安全安心にサポートする30分程度の無料レクチャー「スマイルレッスン」を開催。
スマイルレッスンでは、コースでのボードの付け方、バインディングの締め具合など基本的なことを教えてくれる。
ゲレンデで踊っているシーンではありません(笑)。足首の動きでカカトを上手く使って、スリップしながらボードの動かし方のコツをつかんでいくレッスンなど、人数によって内容は少し変わる場合もある。
通常の一般レッスンでは、より滑りが楽しくなるレッスンを展開。しかもレッスン中はリフトの優先乗車が可能。混んでいる週末などでも効率よくレッスンを受けられるのが魅力的。
スクールで基本を学んで、滑れるコースが多くなればなるほど、楽しさも広がるし舞子スノーリゾートの魅力のさらに深いところまで知ることができるようになるはず。楽しくチャレンジ!
舞子スノーリゾートはゲレンデの魅力だけでなく、ゲレ食も美味しいと評判のスキー場だ。
ランチにおすすめはスキーセンター1階にあるフードコート形式の「PIXY PLAZA(ピクシープラザ)」。
ここでは本格的なハンバーガーやカレー、そして地元の人気店が提供する丼物にスキー場では外せないラーメンなど、迷ってしまうほど食べたいメニューがずらり!
新潟県南魚沼市は極上のコシヒカリの産地、そして新潟県は日本海に幅広く面していることで新鮮な魚介類も食べられるとあって、ゲレ食では珍しい、海鮮丼も食べることができる。
もうね、ニコニコするしかないでしょ(笑)。「魚沼釜蔵舞子店」の海鮮丼は数量限定なので早めの注文が必須。カナダテイストの「ウイスラーカフェ」の本格的なハンバーガーはボリュームたっぷりで抜群の美味しさ!
女性に大人気の「サーモンいくら丼」もおすすめ。海鮮丼とどちらにするか悩んで決めよう。
写真の「アボカドチーズバーガー」が女性に人気で、男性なら「舞子ビッグバーガー」で攻めてほしい。写真の奥に写っているフライドポテトに濃厚ソースとチーズをトッピングした「プティン」もぜひ食べてほしいメニューだ。
ゲレ食でもう一カ所おすすめはゴンドラ山頂駅を出てすぐ目の前にある「café at the top ITADAKI(イタダキ)」。大パノラマの絶景を楽しみながら食事やドリンクを楽しむことができる。
イタダキではカレーやハンバーグなどのプレートに、鳥の唐揚げやフライドポテト、オニオンリングなどのメニューを用意。ランチのおすすめはカレーに鳥の唐揚げやハンバーグをトッピングした贅沢な「イタダキプレート」。
ドリンクメニューも充実していて、パンケーキもあるので休憩での利用にもおすすめ!
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