必見!お子様連れの家族旅行で行きたい人気のスキー場をご紹介!
日帰りから宿泊まで豊富なスキーツアー・スノボツアーにレッツゴー!!
かたしな高原スキー場はファミリーにもシニアにも嬉しいスキーヤー専用スキー場! 接触の危険が減るので、安心・安全にスキーを楽しむことができます。 また国内唯一のミッフィーオフィシャルスキー場で丁寧なレッスンが好評のミッフィースキースクールをはじめ、一緒に遊んで楽しめるストライダーパークやそりコース、ミッフィー広場などのアイテムも充実。 【かたしな高原スキー場に行くツアーはコチラ➡】
コース総数:11コース
最長滑走距離:2,500m
最大傾斜:25度
人気の”ぐんまパウダーエリア”屈指のビッグマウンテン!初心者から上級者までレベルを問わず楽しめる多彩な全18コース!自然の地形を生かしたコースはスピードに乗ったカービングやコース脇の壁遊び、降雪後は5つの非圧雪バーンで極上パウダーを味わうなど、楽しみ方が満載! 【ホワイトワールド尾瀬岩鞍に行くツアーはコチラ➡】
コース総数:18コース
最長滑走距離:3,200m
最大傾斜:40度
スノーエスカレーター付きの「ファーストステップゲレンデ」でキッズやスキーヤー・スノーボーダーの雪山デビューに最適!標高が高いために降雪量が多く、関東屈指のパウダースノーが大人気! 全10コース、地形を生かしたレイアウトが特徴的。 また有名ブランド3社が各々手掛ける3つのパークは、初~上級者まで楽しむことができ、スノーボーダーに支持されるゲレンデです。 【川場スキー場に行くツアーはコチラ➡】
コース総数:10コース
最長滑走距離:3,300m
最大傾斜:34度
小学6年生以下全日リフト無料!都心から約2時間の好アクセス!初級者から高難度の上級者向きまで、コースバリエーションもさまざま。スキー場のトップからは最長で4kmのロングクルージングが体験できます! 【奥利根スノーパークに行くツアーはコチラ➡】
コース総数:10コース
最長滑走距離:4,000m
最大傾斜:33度
期間限定の【小学生無料キャンペーン】とアイテム充実のキッズパーク!標高2,000mが可能にする北海道にも劣らぬ最高のパウダースノ―。 また白根山の地形は、滑りにも変化を与えてくれ楽しさ倍増です。 最長滑走距離は4,000mで、壮大な自然に囲まれながらのロングライドに夢中になること間違いなし! 【丸沼高原スキー場に行くツアーはコチラ➡】
コース総数:20コース
最長滑走距離:4,000m
最大傾斜:32度
雪上玉入れやスノーフラッグなど大人からお子様まで楽しめる「雪上大運動会」が開催!!また巧みなコースレイアウトにより約2kmのロング滑走も可能でそれぞれのコースは変化に富んだ斜面構成で、滑りごたえも満点です。 【ノルン水上スキー場に行くツアーはコチラ➡】
コース総数:5コース
最長滑走距離:2,000m
最大傾斜:30度
スノーエスカレーター完備のキッズパーク・そり専用コースなどファミリーに嬉しい要素がいっぱい!全26コースのゲレンデは3つのエリアに分かれていて、6000mのロングクルージングは初心者も滑り切れる斜度。充実した施設と26もの多彩なコースに心躍ること間違いなし! 【舞子スノーリゾートに行くツアーはコチラ➡】
コース総数:26コース
最長滑走距離:6,000m
最大傾斜:32度
湯沢中里のシンボル「ブルートレイン」を利用した無料休憩所や無料入浴施設もあって、ビギナーにファミリー、エキスパートまで、あらゆる層に人気のスキー場です!初級~上級者まで対応できるコースが魅力。ゲレンデは左右方向にワイドに広がり、ゆったり広々とした緩斜面、圧雪されていない急斜面など、斜面のバリエーションが多彩。 【湯沢中里スノーリゾートに行くツアーはコチラ➡】
コース総数:16コース
最長滑走距離:2,000m
最大傾斜:32度
スキー専用ゲレンデはファミリーに大人気!コブやパウダー、パークも充実であらゆるニーズに応えます!!また初級コースでも滑りごたえ十分な2.2kmのロングコースやソリスペースも完備でスキーをしないキッズも楽しめます。 【NASPAスキーガーデンに行くツアーはコチラ➡】
コース総数:8コース
最長滑走距離:2,200m
最大傾斜:38度
多くの人は夏の水分補給には気をつけますが、冬はあまり気をつけない傾向にあります。しかし、案外冬に脱水症状になってしまう人は少なくないのです。なぜ冬にスキーやスノボを楽しむ人達は、水分の補給が十分に行われていないのでしょうか。その原因と対策について説明します。 【続きはコチラ➡】
スキー場で起こる様々なトラブルの多くは、マナーを守ることや、技術レベルを把握して無理をしない、といった自己防衛で防げるものです。しかしそれでも万が一誰かに衝突した場合や、物を壊してしまった場合に備えなければなりません。保険に入っていれば、誰かが追突してきた等不測の事態にも備えることができます。スノボやスキーへお出かけの際は、今回オススメする保険を参考に、いずれかに加入しておきましょう。 【続きはコチラ➡】