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スキー・スノボにネイルは危険?ゲレンデでおすすめのデザインも紹介

「スキー場でデート!」「友達と初めてのスノボ!」

 

スキー・スノボは思い出に残るイベントだからこそ、かわいいウェアやヘアスタイルなどビジュアルにもこだわりたくなりますよね。

 

おしゃれするときは、セルフネイルやジェル、ネイルチップなど、日常的にネイルを楽しむ人も多いはず。スキーやスノボをするときには、ネイルしていても大丈夫でしょうか?

 

また、ネイルするなら、どんなデザインがおすすめでしょうか。本記事では、スキー場でもオシャレしたい人の疑問を解決します。

 

スキー・スノボでネイルにネイルは危険?主な注意点

日常的にジェルネイルをしたり、マニキュアやネイルアートを楽しんでいる人も多いでしょう。ゲレンデでも普段は着ないウェアを身にまとい、白銀の世界の雰囲気に合わせて気分が上がるネイルをしたいと思うかもしれません。

スキーやスノボをするときに、ネイルをしていても問題ないのでしょうか?また、OKならどんなネイルが良いのでしょうか?

まずは一緒に、避けたほうが良いネイルやリスクをチェックしていきましょう。きっとあなたにピッタリのネイルが見つかるはずです!

 

長い爪は危険

スキー・スノボはウィンタースポーツです。活動する量が多いので、基本的には爪も短く揃えておくほうが安全だといえます。

 

長く伸ばした自爪や、スカルプチュアなどで長さ出しをしたネイルは、転倒しやすいスキー・スノボではケガの原因になる危険があります。うっかり顔や目に触れてしまったら取り返しがつきません。

 

また、ビンディング(スキーやスノボの板とブーツを繋ぐ金具)の取り外しや、靴紐を結ぶときなど、長い爪だと作業がしにくいシーンもたくさんあります。グローブも取り外しをする機会が多いため、うっかり爪がひっかかって割れたり、剥がれてしまったら大変です。

 

安全に快適にスキー・スノボを楽しむためにも、ネイルの長さは短めにしておきましょう。

 

ネイルチップはNG

最近ではお手ごろ価格なネイルチップも増えてきました。100円ショップなどでもネイルチップや貼り付け用のテープが手頃に買えるので、日頃からおしゃれするときに使う人も多いはずです。

 

しかし、ゲレンデにネイルチップはNG。思わぬケガにつながる危険があります。また、ウェアやブーツのつけ外しなどの作業をしているうちに、取れてしまうことが多いでしょう。

 

ネイルチップがもったいないだけでなく、取れたネイルを落として誰かのケガの元になっても大変です。

 

ネイルチップ派の人も、スキー・スノボのときばかりは、ほかの方法を考えましょう。泊まりがけで行く場合、ネイルチップはゲレンデ以外で気軽に楽しみたいですね。

 

医療器具が使えないリスクも

ネイルサロンやセルフでジェルネイルをする人も増えてきました。つるんと引っかかりがなく、比較的丈夫なジェルネイルは、短いデザインならスキー・スノボのときでもケガのリスクは少ないでしょう。

 

ただし、必ず頭の片隅に入れておきたいことがあります。ジェルネイルをしていると、ケガや急病などの緊急時に使用するパルスオキシメーターが正しく使えない可能性があるのです。

 

パルスオキシメーターは、指先に装着して血中酸素濃度と脈拍数を測定する医療機器。指先に小さな機器を挟むだけで、基本的な体調を確認することができます。万が一、ゲレンデや旅先で大ケガをしたり、体調を大きく崩したり、手術したりする場合には、病院や医療機関で使用する可能性が高いもの。

 

爪の部分に装着するため、ジェルネイルをしている場合は正しく測定できないリスクがあるため、医療機関やパルスオキシメーターの取り扱い説明書などでも注意喚起しています。

 

普段の生活とは異なる、シビアな環境の雪山で過ごすときは、避けておくのも無難です。

安心してネイルを楽しむには?

それでも、「ネイルをしていないと落ちつかない!」「せっかくの旅行だから、ネイルを楽しみたい」という人もいるかもしれません。

 

スキー・スノボでネイルをする際には、以下のポイントを押さえておきましょう。

 

ポイントは「短め、丸め」

長いネイルはNGとお伝えしましたが、実際にどのくらいの長さならOKなのでしょうか?

 

基本的には、指の腹から見えない長さが安全です。一方、もしジェルネイルをする場合は、指先から1mm以上の長さがないと密着度に欠けるので施術できないこともあります。両方を加味すると、ネイルの長さは、長くても指から1〜2ミリ出る程度にしておくと良さそうです。

 

また、形も要注意。ネイルの形は、ラウンド、オーバル、アーモンド、スクエア、スクエアオフ、バレリーナと大まかにわけて6種類あります。この中でも、特にアーモンドやスクエアなどの角があるデザインは、スポーツ中に体を引っ掻いてしまう可能性があり、避けるのが無難でしょう。

 

丸みのあるラウンドやオーバルの形がおすすめです。

 

パーツは無しか、ほどほどに

ゆめかわネイルや、痛ネイルなど、パーツをつけたデザインも人気です。シンプルな一色塗りをベースにして、特定の指先だけに大きめのパーツをつける、上品で華やかなスタイルも素敵ですよね。

 

しかし、グローブを頻繁に取り外しするスキー・スノボでは、立体的なネイルパーツが取れたり、破損したりする恐れがあります。取れるだけでなく、爪が割れたり、剥がれたりしたら危険です。

 

ネイルパーツをつけるのは避けましょう。立体感のないネイルシールや、ラメ、ラインやドットなどを描くネイルアートがおすすめです。

 

もし、どうしてもネイルパーツをつけたい場合は、極小のパールやストーンなど、危険性のない取れても大丈夫だと思えるものに留めましょう。

 

サロンとセルフどちらがいいか

あなたはネイルサロン派ですか? それとも自宅でセルフネイル派でしょうか?

 

スキーやスノボをしている間に、ネイルは動きによって傷む可能性があります。気合いを入れてサロンで高いお金を払っても、すぐに破損してしまったら残念ですよね。

 

セルフネイルに慣れておけば、もしも滑走中にネイルが傷んだとしても、ゲレンデを後にしてから宿に戻って自分で修正したり、帰宅後に直したりできます。コストや修正することを考えて、計画的にネイルの準備をしましょう。

 

一方で、ネイルサロンに行けば、スキーやスノボの際に危険のないネイルを提案してもらえるかもしれません。サロンには得意・不得意があるので、事前にそのような相談が可能か問い合わせておきましょう。

 

当日ゲレンデで慌てないように

宿の手配やレンタル・リフト券・ウェアや小物など、検討することが多いのが、スキー・スノボ旅です。準備は楽しいものですが、慣れていないと準備に手間もかかります。

 

ほかの準備に気をとられ、ネイルをどうするかは忘れてしまうこともあるかもしれません。

 

長い爪のままゲレンデに着いて滑走中にケガをしたり、危ないと気づいてスキー場で爪切りを借りて泣く泣くカットしたりしたら、悲しいですよね。安全にも関わることなので、スキー・スノボでネイルをする際の注意点を覚えておきましょう

 

当日慌てないように、自分だけでなく、一緒に行く友達にも声をかけたり、どうするか相談したり、このサイトをシェアしたりして、対策をしておくのがおすすめです。

 

ゲレンデで映えるネイルデザインは?

短め・丸めなどの制限はあるものの、安全性に気をつければ、ゲレンデでもネイルは楽しめます。たとえば、幻想的な雪景色に映えるネイルアートや、ウェアとマッチしたコーデもおすすめです。

 

ここでは、デザイン案をポイントごとにご紹介します。どんなカラーやスタイルが良いか、アイデアの参考にして自分らしいネイルを考えましょう!

 

ウェアや小物に合わせて

スキーウェアは華やかなカラーも多く、多色使いの花柄や、チェック、幾何学模様なども定番です。

 

普段は着ない色味のウェアにネイルも合わせて、ネオンカラーや反対色の組み合わせなど、ちょっと冒険した色に挑戦するのもおすすめです。たとえば、2色使いの縦割りグラデーションなどは短めのネイルでも指先がほっそりと見えます。

 

ウェアをレンタルする人は、当日になるまでどんなウェアを着るかわかりません。そんなときは、ネックウォーマーやニット帽など、持参する小物の色味をネイルに取り入れましょう。全体のコーデがバッチリ決まるはずです。

 

厚みの出ないタイプのネイルシールやネイルアートで、推しや好きなモチーフを取り入れるのもおすすめ。指先を撮ったときに、自分らしさをアピールできます。

 

白銀に映えるカラーを選ぶ

雪山はとにかく、どこを見回しても白! まさに白銀の世界です。

 

あえて真っ白いネイルをするのも、一体感があってオシャレ上級者の雰囲気が出ます。銀のラメをあしらうと、「雪山にきた!」という気持ちが倍増しそうですね。

 

また、艶感のあるクールなブラック系のデザインも、雪山とのコントラストを楽しめます。また、パステルカラーなどの優しい色合いにしても、雪の幻想的な雰囲気とマッチするでしょう。

 

また、寒いゲレンデでは、指先が白くなりがちです。いつもよりも彩度が高めのカラーも似合うかもしれません。ゲレンデは、いつもと違うネイルを試すチャンス。この機会にぜひ挑戦してみましょう!

 

ネイルを撮って雪山の思い出に

かわいくて安全なネイルで雪山に行ったら、それを思い出に残さない手はありません。ぜひスマホで写真を撮りましょう!

 

InstagramやTikTokなどのSNSで、指先や手元だけを写して様子をシェアすることも増えてきました。普段とは別世界の雪山やゲレンデ、宿泊先でオシャレな手元フォトを撮ってみてはいかがでしょうか。

 

思い出になること間違いなしです。

 

みんなで星印を作る

ピースサインを重ねて作る星印は、友達同士で滑りに行くなら、ぜひ撮りたい一枚。5人揃わなくても、3人いれば両手を使って撮れます。1人は片手で済むので、上からスマホで撮影する係になればバッチリ。

 

2人ならハートを作るのも定番です。ネイルをしておけば、後から見返してもすぐに誰かわかりますね。SNS映えもします。

 

真っ白な雪の上で撮ったり、山を背景にしたり、ゲレ飯を囲んだり、バリエーションはさまざま。自分らしい撮りかたを追求しましょう。

 

スキーレッスンを受けるなどして、お世話になったゲレンデのスタッフの人や、一緒に講習を受けて仲良くなった人と撮るのも良い思い出になりますよ。

 

ホットドリンクで一息

あたたかい飲み物で休憩する人も多いはず。ゲレンデのカフェや休憩所では、その場所ならではの限定ホットドリンクを提供するケースも増えてきました。オシャレな映えドリンクを売り出しているスキー場もあります。

 

寒いゲレンデでスキーやスノボを楽しんだあと、ホットドリンクを手で包んで寒さを癒やす。まさに至福のひとときですね。

 

マグカップやコップを包みこむ指先は、すらりとして美しく写ります。手元だけでも、ゲレンデらしい思い出が残るはず。1人で気軽に撮るのも、何人かの友達とおそろいで写るのもおすすめです。

 

あたたかな思い出をSNSでシェアしましょう!

 

萌え袖で手元映え

ボリュームのあるスキー・スノボウェアや、セーターからひょっこり出た指先はとてもかわいいもの。自然と萌え袖になるチャンスの多いゲレンデで、萌え袖ネイルを撮りましょう!

 

顔が写らなくても、ネイルを写すことで自分らしさを出すことができる上、どこに誰と行ったということがバレにくいのが手元写真のいいところ。SNSに載せるとき、誰が見るのか気をつかうような人にはおすすめです。

 

萌え袖ネイル写真は、1人で気軽に取れるのがうれしいですね。冷え対策のアームカバーやミトンから指をすらりと覗かせて写真を撮るのも、あたたかさとかわいらしさが出て、一石二鳥です。

 

お気に入りのあたたかい袖とネイルで、自分らしい思い出を残しましょう。

まとめ

スキー・スノボをする際のネイルの注意点や、守りたいポイント、おすすめのデザインなどをご紹介しました。

 

特別な思い出にしたいからこそ、自分らしくかわいくネイルもケアしながら、安心して楽しみたいですね。指先までおしゃれにこだわりながら、ウィンタースポーツをエンジョイしましょう。


ネイル好きな皆さんも、安全・快適にゲレンデネイルを満喫してください。写真の撮り方もぜひ参考にして、素敵な思い出を残してくださいね。

 

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