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【2025年度】おすすめスキーウェア特集|選び方もご紹介

「自分で買ったスキーウェアを着てゲレンデデビューしたい」
「スキーウェアを新調したいから最近のトレンドを知りたい」

そんな方に向けて、2025年シーズンにおすすめのスキーウェアをご紹介します。また、初めての購入を検討している方が選びやすくなるように、選び方についても解説。

本記事を参考にして、2025年シーズンのスキーを自慢のウェアで楽しみましょう!

人気ブランド別おすすめスキーウェア

ムラサキスポーツ新宿南口支店外観
スキーウェア選びで迷ったら、まずは人気ブランドからチェックしてみましょう。

今回は、ムラサキスポーツ新宿南口店に撮影のご協力をいただき、店長の小池大輔さんにお話を伺いました。

小池さんが話された2025年シーズンのスキーウェア選びの傾向は3つ!

・最近はシルエットを気にする人が多い
・サイズ感は合ってないようなもの
・女性がメンズのウェアを選ぶのも多い

デザインや見た目をより重視して、自分が気に入るのであれば、多少サイズが大きかったりメンズのウェアだったりしても気にしないようですね。

特にこれから紹介するブランドが、ムラサキスポーツ新宿南口店では人気があり、今年のイチオシなスキーウェアです!

自分のスタイルに合う1着が見つかるかもしれませんよ。

(※店舗により品揃えが異なるため、希望される商品が陳列されていない場合がございます。)

ROXY(ロキシー)

ROXYのウェア
ROXYは、女性向けサーフ&スノーブランドとして世界的に人気が高いブランドです。

パステルカラーや花柄など、華やかなデザインやフェミニンなデザインが多く、「ゲレンデでもおしゃれを楽しみたい」という方にぴったり。シルエットはやや細身で、もこもこし過ぎないのに保温性がしっかりあるのも魅力です。

ウェアと同じテイストのグローブやニット帽もそろえやすいので、全身コーデが簡単に完成します。初心者さんの「何を選べばいいかわからない」を、おしゃれさで後押ししてくれるブランドです。

DIMITO(ディミト)

DIMITOのウェア
DIMITOは、男性向けの韓国発のストリートテイスト強めなスノーブランドです。

オーバーサイズ気味のシルエットや切り替えデザインなど、「今っぽい抜け感のあるスタイル」を楽しめます。見た目はカジュアルですが、防水性・透湿性・耐久性などの機能面もしっかりしているため、パークでのライディングや長時間の滑走にも対応可能です。

普段からストリートファッションが好きな方や、ゲレンデでも写真映えするスタイルを楽しみたい方におすすめ。友だちと被りにくいブランドを選びたい人にも向いています。

6KNOT(シックスノット)

6KNOTのウェア
6KNOTは、女性向けの韓国発の新鋭ブランドで、シンプルながらディテールにこだわったデザインが特徴です。

落ち着いたアースカラーやモノトーンをベースにしながら、ポケットやファスナー位置などで遊び心をプラス。全体としてこなれた大人ストリートの雰囲気に仕上がります。

シルエットは程よくゆとりがあるため動きやすく、ビギナーから中級者まで扱いやすいのもポイント。「トレンド感は欲しいけれど派手すぎるのは苦手」という方にちょうどよいバランスのブランドです。

THE NORTH FACE(ザ・ノース・フェイス)

THE NORTH FACEのウェア
THE NORTH FACEは、本格的なアウトドアウェアのトップブランドとして知られていて、信頼感は抜群です。

高い防水性・透湿性・耐久性に優れた素材を採用しているモデルが多く、長く着たい方だけでなく登山やバックカントリーに挑戦したい方にも向いています。

デザインはシンプルで落ち着いたカラーが中心のため、年齢や性別を問わず着やすいのも魅力。価格帯はやや高めですが、その分「失敗しない1着」として選びやすいブランドです。

Burton(バートン)

Burtonのウェア
Burtonは、スノーボードブランドの代名詞ともいえる存在で、ボードやブーツと同様にウェアもラインナップが非常に豊富です。

スノーボーダーの動きを前提に設計されたパターンが多く、膝や肩まわりの動きやすさにこだわっているのが特徴。

保温性の高いインサレーションモデルから、パーク向けの軽量モデルまで用途に合わせて選べます。デザインもストリート寄りからシンプル系まで幅広く、ボードやゴーグルとの「トータルコーディネートもしやすいブランド」です。

New Era(ニューエラ)

New Eraのウェア
New Eraといえばキャップのイメージが強いですが、近年はスキーウェアやニット帽、グローブなどのウィンターアイテムも注目を集めています。

特徴はやはり、「スタイリッシュなストリート感」。シンプルなカラーでもフロントに入ったロゴが存在感を放ち、普段着との相性も良いデザインが豊富です。

単体のウェアとして選ぶのはもちろん、New Eraのキャップやビーニーと合わせて、「頭から足元までブランドで揃える」楽しみ方もできます。ゲレンデでも普段と同じファッションテイストを貫きたい方におすすめです。

スキーウェアの種類と特徴

ウェア売り場
一口にスキーウェアといっても、実は次のような種類があります。

・ジャケット+パンツの2ピース
・ワンピース(つなぎタイプ)

また、シェル型・インサレーション型(中綿あり・なし)といって、中綿があるかないかでも分けられます。ここからは、代表的な種類ごとの特徴を整理してご紹介します。

それぞれに動きやすさや防寒性、コーディネートのしやすさといったメリット・デメリットがあるため、自分の滑り方や寒さへの強さ、好みのスタイルに合わせて選ぶことが大切ですよ。

ジャケット+パンツの2ピース

最も一般的なのが、ジャケットとパンツが分かれた2ピースタイプです。

上下でサイズやデザインを自由に組み合わせられるため、体型に合わせたフィット感を出しやすく、コーデの幅も広がります。暑いときにジャケットだけ脱いで体温調整できるのもメリットです。

一方で、お腹まわりの雪の侵入を防ぐためには、パウダーガードやウエストゲーターなどの機能がしっかりしたモデルを選ぶ必要があります。

初めてウェアを買う方は、まずは扱いやすい2ピースを選ぶと失敗が少ないでしょう。

ワンピース(つなぎタイプ)

ワンピース(つなぎタイプ)は、上下がつながっているため雪がウェアの中に入りにくいことから、転びがちな初心者や、深雪を滑る機会が多い方におすすめのタイプです。

冷気が入る隙間が少ないので、防寒性の高さも魅力のひとつ。ただし、トイレや着替えの際に一度全体を脱ぐ必要があり、やや手間に感じる場合もあります。

また、温度調整がしづらいため、インナーでの調整が重要です。

デザイン面では、ストリート感のあるルーズなシルエットから、ワークウェア風のものまで幅広く、個性を出しやすいウェアです。

シェル型・インサレーション型(中綿あり・なし)

ウェアの内部構造として、主に「シェル型」と「インサレーション型(中綿入り)」に分けることが可能です。

シェル型は中綿がほとんどなく、防水性・防風性のある生地で体を守るタイプです。軽くて動きやすい反面、インナーでしっかり保温調整を行う必要があります。

一方、インサレーション型は中綿が入っているため防寒性が高く、初心者や寒がりな方でも安心です。

ただし、少しボリュームが出やすく、動きやすさや軽さを重視する方にはシェル型の方が向いていることもあります。

少し寒がりな方はインサレーション型、トリックもどんどん覚えていきたい方はシェル型など、自分の環境に合うものを選ぶ際の参考にしてみましょう。

スキーウェアを選ぶ際のポイント

防水性の札
デザインだけでスキーウェアを選んでしまうと、「思ったより寒い」「蒸れて不快」「動きづらい」といった失敗につながってしまうことも。

快適に滑るためには、次のようなポイントのチェックが大切です。

・防水性(耐水圧)
・透湿性
・保温性
・動きやすさ・ストレッチ性
・サイズ感・フィット感
・ジャケット・パンツの機能差

ここでは、購入前に必ず確認しておきたい項目を、初心者の方にもわかりやすく解説していきます。

防水性(耐水圧)

雪山では、転倒したり濡れたリフトに座ったりすることで、ウェアに長時間水分が触れ続けます。そのため、防水性の指標である「耐水圧」はとても重要なポイントです。

一般的な目安として、初心者であれば10,000mm前後、中〜上級者や悪天候で滑る機会が多い方は15,000〜20,000mm以上を選ぶと安心とされています。

また、防水生地だけでなく、縫い目をシームテープで塞いでいるかどうかもチェックするとよいでしょう。

ただし、耐水圧の数値が高いほど価格も上がる傾向にあるため、予算とのバランスを見ながら選ぶことも大切です。

透湿性

透湿性とは、ウェアの内側にこもった汗や水蒸気をどれだけ外に逃がせるかを示す性能です。

透湿性が低いと、内側が蒸れて下着やインナーが濡れてしまい、結果的に体が冷えてしまいます。快適さを求めるなら、最低でも5,000g/m²/24h以上、できれば10,000g/m²/24h前後のモデルを選ぶと安心です。特に動きの多いフリーライドを楽しむ方は、発汗量も増えるため透湿性の高いウェアがおすすめ。

ショップサイトの商品説明欄に透湿性の数値が記載されていることが多いので、必ずチェックしておきましょう。

また、どこを見ればよいか不安な方は、店舗に出向き店員さんにしっかりと聞いておくのもおすすめですよ!

保温性

保温性は、寒さにどれだけ強いかを左右する大切な要素です。

中綿入りのインサレーション型ウェアは、特に初心者や寒がりな方におすすめです。重ね着に慣れていなくても、一定の暖かさを確保できます。

一方で、気温が高い日や春スキーでは暑く感じる場合もあるため、ベンチレーション(脇や太もものファスナー開閉で換気できる機能)が付いているかどうかも重要です。

シェル型ウェアを選ぶ場合は、フリースやダウンなどインナーの重ね着で保温性を調整します。自分が滑りに行くエリアの平均気温や、寒さにどれだけ強いかを考えながら選んでみましょう。

動きやすさ・ストレッチ性

スキーやスノーボードではしゃがんだり、ひねったり、転倒から起き上がったりと、想像以上に大きな動き、ダイナミックな動きが必要になります。

そのため、ウェアの動きやすさやストレッチ性も重要なポイントです。ストレッチ素材を使用したモデルや、膝・肘部分に立体裁断を採用したものは、可動域が広がり快適に滑ることができます。

また、あまりにサイズがタイトすぎると動きを制限してしまうため、試着時には実際にしゃがんでみたり、腕を大きく回してみたりして、窮屈さがないかを確認しましょう。

サイズ感・フィット感

サイズ感は、保温性と動きやすさのバランスを左右する大切な要素です。

大きすぎると体温が逃げやすく、裾を踏んで転倒の原因になることもあります。反対に、ぴったりしすぎると中にインナーを重ねづらく、冷えを感じやすくなります。インナーを2〜3枚重ね着しても窮屈にならない程度の余裕を持たせつつ、袖や裾が長すぎないサイズを選ぶのが理想です。

オンライン購入の場合は、身長・体重に加えて、各部位の実寸(着丈・身幅・股下など)のサイズ表を確認し、自分の普段の服との比較を行うと失敗が減らせます。

最近では、少し大きめのサイズを選びダボっと感を楽しむ人も増えていますので、最終的には自分の好みやスタイルに合うウェアを選びましょう。

ジャケット・パンツの機能差

ジャケットとパンツでは、求められる機能が少し異なります。

ジャケットは防風性や保温性に加え、ゴーグルポケットやリフト券ポケット、パウダーガードなどの有無がポイント。
パンツは膝の立体裁断や、裾内側のエッジガード(スキー板のエッジによる傷を防ぐ補強)が重要です。また、サスペンダー付きのパンツはずり下がりを防ぎ、ウエストゲーター付きのモデルは雪の侵入をしっかり防いでくれます。

上下で別ブランドを組み合わせる場合も、それぞれに必要な機能が備わっているかをチェックして選ぶと安心です。

スキーウェアを選ぶ際によくある質問

初めてスキーウェアを選ぶときは、細かい疑問が次々と出てきます。

ここでは、よくある質問をQ&A形式でまとめ、一つひとつ解説します。

初心者向けのスキーウェアはある?

はい、あります。初心者向けウェアのポイントは、「保温性が高く、防水性も一定以上あること」「多少転んでも雪が入りにくい設計であること」の2つです。

具体的には、中綿入りのインサレーションタイプで、耐水圧10,000mm前後、パウダーガード付きのジャケットやパンツを選ぶと安心です。また、派手すぎない色合いを選ぶと、長く着やすく買い替えの頻度も抑えられます。

セット販売の初心者用ウェアでも十分快適に滑れるので、まずはコスパの良いモデルからスタートし、慣れてきたら好みのブランドにステップアップするのもおすすめです。

スキーウェアとスノボウェアに違いはある?

基本的な防水性・保温性という点では大きな違いはありませんが、シルエットや機能面に多少の傾向があります。

スキーウェアは、ポールを持つ前提で腕の動きが多く、ややスリムなシルエットが多い傾向。一方スノボウェアは、膝を深く曲げたり座り込んだりする動きが多いため、ゆったりしたシルエットが主流です。

ただし、最近は「スキー兼用」として販売されるモデルも増えています。デザインや動きやすさを優先して選べば、スノボウェアを着てスキーをしても問題はありません。

スキーウェアにはどんな種類がある?

スキーウェアには、大きく「ジャケット+パンツの2ピース」か「ワンピース(つなぎ)」に分けられます。また、中綿があるかないかで「シェル型」と「インサレーション型」に分けることも可能。

2ピースはコーデの自由度が高く、初めての1着としても定番。一方で、ワンピースは雪の侵入を防ぎやすく、転倒が多い初心者やパウダーを楽しみたい方に人気です。

シェル型は軽くて動きやすく、中綿入りのインサレーション型は防寒性に優れています。

自分の滑り方や行くエリア、寒さへの強さに合わせて、これらの組み合わせを考えるとよいでしょう。

スキーウェアの相場は?

スキーウェアの目安として、初心者向けのセットアップで20,000〜30,000円前後、中級者向けの単品ジャケットやパンツで各20,000〜40,000円ほどが多いです。

ハイエンドブランドや最新機能を搭載したモデルでは、1着で50,000円を超えるものもあります。頻度が少ない場合は、レンタルやセール品を活用するのも有効です。

スキーウェアはオンラインで買っていいの?店舗に行った方がいいの?

オンライン購入でも問題ありませんが、サイズ感や着心地に不安がある方は、できれば一度は店舗で試着してみるのがおすすめです。

ブランドによってシルエットの傾向が異なり、同じサイズ表記でも着たときの印象が大きく変わることも。

オンラインで購入する場合は、身長・体重だけでなく、レビューや着用写真、サイズ表をよく確認し、返品・交換ポリシーもチェックしておきましょう。

機能性とデザインどっちを優先すべき?

理想は「機能性を満たしたうえで、デザインを選ぶ」です。

極端に寒い日や雪の多いコンディションでは、防水性・保温性が不足していると滑るどころではなくなってしまいます。最低限の耐水圧・透湿性・保温性を備えたモデルの中から、自分好みのカラーやシルエットを選ぶようにすると、後悔が少なくなります。

特に初心者のうちは、悪天候でも快適に過ごせる機能性を優先し、デザインはその中で「長く着られそうか」を基準に選ぶとよいでしょう。

スキーウェアの防水性(耐水圧)はどれぐらいがよい?

一般的には、ゲレンデでのレジャースキーであれば、耐水圧10,000mm前後あれば安心とされています。

雪が多い地域や、雨混じりのコンディションで滑る可能性がある場合は、15,000〜20,000mm程度あるとより心強いです。

商品説明に数値が記載されていることが多いので、必ずチェックし、可能であればシームテープ加工の有無も併せて確認するのがおすすめです。

スキーウェアはどの機能を一番重視すべき?

最優先すべきは「防水性」と「保温性」です。どれだけデザインが気に入っていても、濡れてしまったり寒さに耐えられなかったりすると、ゲレンデでの時間がつらいものになってしまいます。

そのうえで、よく動く方や汗をかきやすい方は透湿性やベンチレーションを重視すると快適さがアップします。

さらに、初心者で転倒が多い方は、雪の侵入を防ぐパウダーガードやウエストゲーターなどの機能も重要です。自分の滑り方や体質をイメージしながら、優先順位をつけて選びましょう。

スキーウェアを選ぶ際に避けたほうがよいことはある?

次の2点は特に避けたほうが無難です。

・価格だけで決めてしまうこと
・サイズ感を妥協すること

極端に安いウェアは耐水性や縫製が弱く、1シーズンで傷みやすいリスクがあります。見た目重視で小さすぎると寒く、大きすぎると動きにくく転倒の原因にもなるため、セール品であっても注意点は必ず確認することが大切です。

上下で異なるブランドのスキーウェアを着るのはどう?

上下で別ブランドを組み合わせること自体はまったく問題ありません。

むしろ、ジャケットはアウトドアブランド、パンツはストリート系ブランドといったように、自分好みのミックスコーデを楽しむ方も多いです。

上下のトーンを揃えたり、どちらかをベーシックカラーにすることで、全体としてまとまりのあるスタイルに仕上がりを目指しましょう。

スキーウェアは洗濯機で洗える?

多くのスキーウェアは洗濯機で洗えるように設計されていますが、必ず洗濯表示を確認しましょう。

次の記事では、スキー・スノボウェアを長持ちさせるための保管ポイントを紹介していますので、あわせてご覧ください。

スキー・スノボウェアを長持ちさせるための保管ポイント

スキーウェアはどうやって保管すべき?

シーズンオフに入ったら、ウェアはまず汚れや汗を落としてから保管しましょう。汚れが残ったままだと、生地の劣化や防水性能の低下につながります。

次の記事では、スキー・スノボウェアを長持ちさせるための保管ポイントを紹介していますので、あわせてご覧ください。

スキー・スノボウェアを長持ちさせるための保管ポイント

まとめ

新しくスキーウェアを購入するのであれば、男性向け女性向け問わず、自分が気に入るシルエットになるウェアがおすすめです。

ただし、耐水圧・透湿性・保温性などの基本性能を確認したうえで、自分の滑り方や好みに合うシルエットやカラーを選びましょう。また、ジャケットとパンツの種類や機能差、シェル型と中綿入りの違いを理解しておくと、長く愛用できる一着を選びやすくなります。

今回お伺いしたムラサキスポーツ新宿南口店には、店長の小池さんをはじめスキー・スノボに精通した店員さんがたくさんいます。スキーウェア購入の際に分からないことや不安なことがあったら、ぜひ直接お店で質問をしながら選んでみてはいかがでしょうか。

本記事で紹介したブランドや選び方を参考に、2025年シーズンを共に楽しめるお気に入りのウェアを見つけてください。