スキー・スノボ旅行で新潟を訪れるなら、お土産選びも欠かせません。
新潟県は、米どころならではの素材を活かしたお菓子や、地元酒造が手がけるお酒など、多彩なお土産が揃う魅力的な地域です。
今回は、新潟県を訪れたら外せない、おすすめのお土産20選をご紹介します。
新潟といったらコレ!王道のお土産5選
サラダホープ(亀田製菓)
おせんべいで有名な亀田製菓の「サラダホープ」は、水稲もち米100%を使用したロングセラー商品。
1961年の誕生以来、半世紀以上にわたって多くの人に愛されてきました。
細長い一口サイズで、あっさりとした塩味とサクサク食感が後を引く美味しさ。
小袋入りで日持ちもするため、会社などへのバラマキ用のお土産にもおすすめです。
元祖柿の種(浪花屋製菓)
今や国内で知らない人はいないといっても過言ではない「柿の種」。
ピリ辛の柿の種の形のおかきとピーナッツが入ったおつまみにもぴったりのお菓子です。
実はその元祖は商品名にもある通り、新潟県長岡市に本社がある浪花屋製菓の「元祖柿の種」なのです。
定番のピリ辛味はもちろん、最近ではフレーバーチョコがけタイプや大粒・小粒など、バリエーション豊かな商品も展開されています。
朱鷺の子(菓匠たくみや)
「朱鷺の子」は、丸い形状が可愛らしい新潟を代表するお菓子です。
さっくりとした黄身あんを包んだ桃山風生地を、ホワイトチョコレートでコーティング。白い見た目も卵のイメージにぴったりです。
黄身あんは白いんげんあんに新潟産卵黄を加えた自家製。
バター入りの生地と合わせ、和菓子ながら洋菓子のような味わいも楽しめます。
朱鷺がデザインされたパッケージも上品で、贈り物としても喜ばれるでしょう。
河川蒸気(菜菓亭)
河川蒸気は、新潟で30年以上親しまれている和洋スイーツです。
オリジナルの小豆クリームを黒糖風味の蒸しカステラで包んだ、「洋風の蒸しどら焼き」のような逸品。お茶はもちろん、紅茶やコーヒーとの相性も抜群です。
名前の由来は、明治から昭和初期まで越後平野の信濃川・阿賀野川水系で、当時唯一の交通手段として活躍した蒸気船から来ています。
万代太鼓(大阪屋)
万代太鼓は、年輪状に焼き上げた筒型ソフトクッキー生地の中にクリームを詰めた、人気の焼き菓子です。
しっとりサクサクの生地と程よい甘さのクリームが絶妙にマッチし、年代を問わず地元の人々に親しまれています。
名前の由来は、新潟まつりで活躍する万代太鼓。季節限定でイチゴやレモンフレーバーも楽しめます。
一度は食べたい新潟の銘菓7選
越乃雪(越乃雪本舗 )
越乃雪(こしのゆき)は、新潟県長岡市にある越乃雪本舗のお菓子です。
1778年、9代長岡藩主の牧野忠精(ただきよ)公が病のときに、寒晒粉に甘みを加えたお菓子が献上されたのが起源とされています。
そのお菓子で忠精公の食欲が進み病も快方に向かったことから、以降は長岡藩の御用菓子として受け継がれてきました。
金沢の「長生殿(ちょうせいでん)」、島根の「山川(やまかわ)」と並んで、「日本三大銘菓」にも挙げられています。
笹餅(新潟県観光物産株式会社 )
笹餅は、笹パウダーを練り込んだ求肥生地につぶ餡とクリームを包んだ餅菓子です。
笹団子の風味を活かしつつ、クリームを加えることで、よりやさしくコクのある味わいに。和菓子と洋菓子の良さをあわせ持ち、幅広い世代に親しまれています。
2024年度第65回全国推奨観光土産品審査会で、菓子部門で日本商工会議所会頭賞を受賞しています。
うす揚(瑞花)
瑞花のうす揚は、薄いせんべい生地を高温で丁寧に揚げた米菓です。
サクッと軽く、口の中で溶けるような食感が魅力です。新潟県長岡市の工場で、職人がひとつずつ手揚げから味付け、袋詰めまで丁寧に行っています。
えび・柚子こしょう・青のり・チーズなど種類も豊富なので、いくつか選んで食べ比べてみるのもおすすめです。
お六饅頭(ことう)
お六饅頭は、新潟県の中でも六日町名物として有名です。
独自の製法から生まれたもちっと弾力ある黒糖生地が特徴。
さらに、小豆の薄皮を丁寧に処理してつくられた餡はなめらかで上品な甘さとなっています。
1個あたり100円程度とリーズナブルなので、気軽に購入できるのも良いですね。
飴もなか(長命堂飴舗)
「飴もなか」は、1912年の創業の長命堂飴舗の代表的なお菓子です。
長命堂飴舗の初代が、失敗を重ねながら2年かけて完成させたといわれています。
もなかの中に水あめが入っているのが珍しく、手で割ると透明な水あめがとろりと伸びます。
ほのかな甘みの水あめと、香ばしいもなかがマッチした上品な味わい。職人の丁寧な仕事が感じられる逸品です。
新潟賛菓 おむすびころり(ル・ポワロン・ビス)
おむすびころりはフランス料理のシェフが手掛けた、新潟県が誇るお米「コシヒカリ」の米粉を使用したクッキー菓子です。
可愛らしいおむすびそっくりの見た目で、パッケージにもこだわっているので、手渡しのお土産にもおすすめですよ。
新潟市おみやげコンクール最優秀賞、新潟市市長賞を受賞した実績もある実力派のお菓子です。5個入りから20個入まで販売しています。
雪の香ソフトクッキー(雪の香テラス)
雪の香テラスの雪の香ソフトクッキーは、新潟県産コシヒカリの米粉を使ったチョコチップクッキーです。
プレーンのほか、「食べるお茶」と例えるほどに茶葉をふんだんに使った、雪室抹茶と越後棒茶の3種があります。
使用される茶葉は、雪を利用した天然の冷蔵庫である雪室(ゆきむろ)で熟成。雪国の風土が生み出した茶葉の豊かな風味が口いっぱいに広がります。
限定商品も!新潟ならではの注目のお土産3選
ドリンクヨーグルト(ヤスダヨーグルト)
ヤスダヨーグルトのドリンクヨーグルトは、とろりと濃厚な美味しさが魅力。
しぼりたての生乳の風味が楽しめます。ヤスダヨーグルトは、「我が社は、地域の酪農と共に在りて食文化を創造する」と経営方針に掲げ、新潟県阿賀野市の酪農家に貢献することを目指す企業です。
企業の敷地内ではソフトクリームやワッフル等も販売しており、週末はツアー客が押し寄せる人気ぶり。要予約で工場見学も受け付けています。
幻の洋梨タルト(百花園)
百花園の幻の洋梨タルトは、希少な新潟県産の洋梨ル・レクチェを使った洋菓子です。
ル・レクチェは、芳しい香りと酸味の少ないリッチな甘さが特徴。口どけの良い、やわらかな果肉も魅力です。
フレッシュバターをふんだんに使った濃厚なアーモンドクリームと香ばしいクッキー生地が、いっそうル・レクチェの味わいを引き立てます。
ばかうけ新潟限定味(新潟せんべい王国)
「新潟せんべい王国」は、「ばかうけ」や「星たべよ」などを製造する栗山米菓が運営するテーマパーク。
超特大絵焼きせんべい焼きや、「ばかうけ」や「星たべよ」の味付け体験ができる人気の施設です。
そんな「新潟せんべい王国」には、「イカ七味マヨネーズ風味」「のどぐろ塩焼風味」「とんかつ太郎監修 タレカツ味」といった、限定味の「ばかうけ」があります。
お土産にも!新潟に行ったら堪能したい名物5選

お土産を選ぶときには、その土地の名物は必ずチェックしたいですね。
新潟には、「へぎそば」や「笹団子」をはじめ、美味しい名物があります。ここでは、新潟に行ったら食べたいおすすめの名物を紹介します。
へぎそば

へぎそばは、つなぎにフノリを使った魚沼地方発祥の蕎麦。四角い「ヘギ」と呼ばれる器に盛られ、コシの強さとつるっとした喉ごしが特徴です。
織物産業で栄えた魚沼地方では、江戸や大阪からの商人を迎える際、お祝い事には蕎麦を打ってもてなす習慣があり、縁起物としても重宝されてきました。
お店では一口サイズに束ねられた美しい盛り付けで提供され、見た目も楽しめます。
持ち帰り用のお土産商品もあり、自宅用や贈り物にもおすすめです。
笹団子

笹団子は風味豊かなよもぎ餅を笹の葉で包んだ和菓子です。
笹の葉をイグサで縛った形状が素朴な雰囲気で、新潟といえば笹団子を思い浮かべる人も多い、まさに新潟名物の定番!
定番のお土産として取り扱う店が多いので、手軽に購入できるのも人気の理由です。
サーモン塩辛(新潟 三幸)
新潟を代表する定番の塩辛で、三幸が手がける人気の逸品。
アトランティックサーモンの脂の乗った腹身(ハラス)を使い、こだわりの国産米糀でじっくり漬け込んで熟成させています。
糀のまろやかな旨味とサーモンの濃厚な味わいが特徴で、ご飯のお供としてはもちろん、お酒のおつまみにもぴったりです。
容器は瓶タイプと袋タイプがあるので、プレゼント用と自宅用で買い分けることもできます。
新潟ゆべし
日本各地で古くから伝わる餅菓子のゆべしは、地域によって見た目や味に違いがあります。
新潟ゆべしはシンプルな四角い形状で、「くるみゆべし」と「ごまゆべし」が定番です。
くるみゆべしは、甘じょっぱい醤油味の餅に、くるみの風味と食感がマッチ。
やさしい甘みが後引く美味しさです。ごまゆべしは、シャキシャキとした歯ざわりとともに、ごまの香ばしい香りが口いっぱいに広がります。
新潟の日本酒

自然豊かな新潟は、豪雪地帯ならではのミネラルを多く含んだ雪解け水や、肥沃な土壌から生産される美味しい米にも恵まれ、酒どころとしても有名です。
主に中越・下越・上越・佐渡の4か所で、日本酒が製造されています。
新潟の日本酒は一般的には「淡麗辛口」の味わいが特徴ですが、地域によっても個性に違いがあるので、新潟各地の酒造の日本酒を飲み比べするのも楽しいでしょう。
特に、「越の三梅」と呼ばれる新潟の三大銘柄「越乃寒梅」「雪中梅」「峰乃白梅」はおすすめですよ。
お土産に新潟のお酒を選ぶのも一案です。お世話になった人へのプレゼントにもいかがでしょうか。
まとめ
美味しいものがたくさんある新潟。せっかくスキー・スノボ旅行で遠出をするなら、新潟ならではのお土産を購入しましょう。
本記事を参考に購入したいお土産の目星をつけて、気になる商品をゲットしてくださいね。
お土産を購入するときには、渡したい人数や、欲しい商品を扱う店舗の営業時間を把握しておくと良いですよ。





















